副業を始めないと危険？！
低賃金でも在宅収入を得て、将来の選択肢を増やす！！！
このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて
「1年で年収216万円から年収420万円を
達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、
今後在宅で収入を得たい方へ有益な情報を提供しております。
結論からお伝えしますと、今回は
・長時間働いても収入が増えない
・家族との時間をもっと大切にしたい
・身体の衰えを感じ、現状維持するのが辛い
こんな悩みを持つ方にこそ知ってほしい
副業という選択肢を持つべき理由についてお伝えします。
医療事務職の正社員として病院で働いている私の、
・副業を始める前の心境、開始してからの気持ち
・0から1歩踏み出すことが出来たきっかけ
・始めたことで見えた今後の展望
上記を中心にお伝えすることで、皆さんが現状から1歩踏み出すきっかけを得てもらえたら嬉しいです。
副業を始めるべき理由
30代半ばにもなると全く先が見えない、というよりは将来の展望や収入の限界、親の老い等、色々な限界がなんとなーく見えてくると共に
今まで他人事のように感じていた年金問題や少子高齢化問題が身近になり、自らの働き方に悩む機会がグッと増えてきますよね。
・子育てと仕事の両立で自らの体力の限界を感じる
・両親の老いも目に見えてきて介護がよぎる
・給与は上がらないのに物価が高騰
個人的には、いつも買っている食材の買い物をする度に「このままの給与で満足してていいのか…」と合計金額を前に葛藤してます。笑
同じものを買っているはずなのに数年前とは合計金額がぜんぜん違いますよね。
こういった不安、そして突然起こり得る事象に備えることの必要性を最近よく感じています。
突然起こる事象の例としては、4年前にあったコロナウイルスの流行。
・会社の倒産による解雇
・リモート業務の増加
・別業種への転職
・給与や手当の減少
私たちの価値観が大きく変わる出来事でしたね。
これを機に、将来のことを本気で考えた方も多いのではないでしょうか。
そんな現代社会では、「副業」がますます注目されています。
今や「副業」ではなく「複業」と表記されることも増え、在宅ワークと呼ばれることも多くなりました。
国からも副業や投資が推進されるようになり、副業を解禁して雇用体制を変更する企業が年々増えてきました。
30年以上平均年収が増えずに一定である現状を考えると、国が動いて副業という選択肢を得られている状況はありがたいことですが
自分の身は自分の力で守らなければならない
そんな社会からの重圧を感じているのは私だけではないはず。
なんとなく、今のままではいけない気がする…
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
副業に対する印象
とはいえ、副業って聞くと、どこか抵抗感はまだ残っていますよね。
実際に、SNSでの副業を開始する前は
「副業って怪しい」
「人を騙して稼ぐんでしょ」
と疑いの目を持っていました。
皆さんは「副業」と聞いたときに、どのような印象を持ちますか？
昔ほど珍しいものではなくなったような気がしますし、前述の通り国が推進していることもあり印象は昔ほど悪くないと思いますが、
今も「副業なんて絶対に怪しい…」と感じて、なんとなく躊躇している方も多いのではないでしょうか。
極度の心配性である私もその中の一人で、実際に副業で収入を得る行動に移すまでは数年かかりました。
しかし、先ほどもお伝えしましたが
物価高騰だけではなく税金の増加、30年に亘る日本人の平均収入の停滞など厳しい現実、
そしてコロナウイルスが流行したときのように予想外の事態が突然また起こり得ることを考えると
現代においては副業は、もはや選択するものではなく「必要不可欠なもの」になっていると私は感じています。
コロナほどの大きな出来事ではなくとも、普通に生活している中で予想外の事態は起こります。
急に数年後に大きなお金が必要になったり
育児や介護、生活環境の変化によって急に働き方を変えざるを得ない状況になったり…。
そんな状況下で、
「数万円でもいいから収入を上げたい」
「子どもとの時間を増やしたい」
「現状維持では金銭的に心配」
このような想いから本業に加えて副業を検討している方、もしくは在宅で収入を得たい方も多いのではないでしょうか。
私が副業を決意したきっかけ
実は私も、そうだったんです。
そのきっかけは、長男の不登校。
コロナのごとく突如、我が家に降りかかった大ピンチ。笑
真面目で勉強好き、そして友達が大好きな長男がまさか「学校にいきたくない」と言いだすなんて…！
我が家にとってはコロナと同じくらい衝撃的な、不測の事態でした。
不登校が決まった瞬間、病院での勤務は不可能となるため休暇を取ることになります。
職場に当日休暇を申請するのも精神的に厳しく、不登校小学生をケアするために働きに出ることを諦め、家で過ごすことも考えましたが
・生活する上で必要最低限の収入を得ること
・長男がいつ不登校となっても受け入れられる体制
この2つを両立することを考えた結果、在宅で収入が得られる副業を本格的に始めることにしました。
現在勤めている医療事務の仕事は大好きで、とてもやりがいはあるけど長い拘束時間がある割に、かなりの低賃金(年収216万円)。
だからこそ、本業を続けながら少しずつ収入を増やしていき、1年後には以下目標を達成して在宅1本で収入を得ていきたいと考えています。
1年後に在宅で年収420万円(月収35万円)
2年後に年収600万円を安定的に得て
7年後には2000万円の貯金を達成すること
※この目標を立てた経緯は、プロフィールをご覧ください。
1年後という期日もあるため、遠回りとなる独学ではなくビジネススクールに通って現役の専門家に学びながら、最新・最速で収益化できる手段で実践を繰り返した結果、
副業を始めてから約3か月で数万円の収入を得ることができました。
副業の手段である「WEBマーケティング」については、こちら
副業に対して「怪しい」「怖い」とずっと抵抗がありましたが、
一歩踏み出して本業以外からも収入を得られるようになったのです。
副業のメリット、デメリット
と、諦める人がいる。
その一方で、
と、始める人がいる。
自分の身は自分で守らねばならない、この世の中。
今後大きく二極化していく中で、あなたはどちらを選びますか？
選ぶにあたって、実際に副業を取り入れたことで得られたメリットをお話します。
少しでもメリットを感じたなら読み進めていっていただけたらと思います。
まず、大きいメリットはなんといっても
本業を辞めることなく開始することが出来るので、リスクを最小限にして安定した基盤を作れること。
本業を辞めてから独立、となったら
生活する上で最低限必要な月々の食費や光熱費、家賃なども副業から稼がないといけない、という大きなプレッシャーが自分に圧し掛かってきます。
そのプレッシャーがうまく働き、より注力できる方なら良いかもしれませんが
本業と両立しながらであれば安定的に得られる収入で最低限の出費は賄えますし、副業で1円も稼げなかったとしても家計がマイナスになるような影響はありません。
副業における最大のデメリットとしては、
なんといっても「費やす時間がない」ということかと思います。
本業を続けながら家事育児と両立して新たに副業を始める、ということは簡単なことではありません。
このWebサイトをご覧の方々は、既にもう頑張っている状況かと思いますので
今でも毎日やるべきことを熟すことで一杯いっぱいで、この「時間の確保」を考えて副業を諦めている方もきっと多いのではないでしょうか。
私も副業を始めるにあたってスクールへの入会を検討したときに迷った一番の理由は、ここでした。
「長男のケアができるように」
「家族との時間を増やすために」
と在宅で仕事を始めたにも関わらず、
家族がいるお家で仕事ばかりしていたら何のために副業を始めたのかわからなくなります。
とはいっても、効率的かつ安定的に収入を得るために新たなスキルを磨く時間を確保することも重要となります。
スクールに入会したことで時間管理術に関してもいくつかの解決策を提供いただきました。
時間を確保しながら収益化を目指すために私が選んだ手段は、WEBマーケティング。
「WEBマーケティング」の魅力や詳細についてはこちら
正社員として日中は働き、その前後に家事育児に追われる副業初心者の私にとっては、ピッタリの手段でした！
日頃見る側として使っていたSNSの時間に少しずつマーケティングを踏まえた作業を携帯ひとつで進めていけば
・通勤中の電車で過ごす時間
・お昼休憩でご飯を食べる前後の時間
・子どもが夕食を食べ終わるまでの時間
・無心でSNSを見ているダラダラとした時間
こういった時間が「お金を生み出す時間」に変わります。
まいにち何気なく見ているインスタやYoutubeの時間を副業に有効活用することで
今の本業に加えて数千円、もしくは数万円の収入が増えていくかもしれない…！
この安易な考えが私が感じていた副業におけるデメリットを完全に吹き飛ばしてくれて。笑
実際、少しずつでも収入に繋げることが出来ているので勇気を出して副業を始めてよかった！と思いました。
インスタグラムを始めて、ちょうど3か月頃に初めての案件を得てから毎月数万円を副業から得ています。
初心者の私でもたった3か月で収入化出来るほど、2024年においてWEBマーケティングは大きな需要があります。
なんか、もしかしたら自分も副業で収入が得られるかも！と思いませんか？笑
副業の選び方
副業を始める前の心境
と心に決めても、何から始めたら良いのかわからなくて身動きできなかったのは、きっと私だけではないはず。
どのような手段があるのか？
在宅でどんな働き方ができるのか？
結局、私に向いている手段とは何なのか？
このご時世、検索すれば副業に関する情報なんて至る所に溢れていますよね。
本屋に行けば多くの成功体験や起業する方法が載っているビジネス書、自己啓発本がたくさん売っていますし
WEBやSNSを使っていれば自分で探さなくても広告で勝手にお勧めされたり
すぐにでも収入を得ようと思ったら、クラウドソーシングを活用して実践を積むこともできます。
確かに、無料で得られる情報でも多くの知識を得ることが出来て、多少は副業やビジネスに関する常識は身についたような気がします。
しかし、情報を得るだけでは何も現実は変わりませんでした。
活かせる情報が世の中にはたくさん溢れているのに
多くの人が成功していない、収益化する一歩を踏み出せないのは何故なのでしょうか。
それは
「どれが正しい情報なのか」
「自分に合った手段は一体何なのか」
自分の力では精査できないから。
情報を精査する能力のない私が、誤った情報に囚われて実践したところで何も生まれないので利益は出る訳がなく、
実際に手軽に得られた知識を活用して行動に移してみても
・「何が正解なのか」わからない
・「何が間違っているのか」わからない
・「自分に適した手段」が何なのかわからない
当たり前ですが、得た知識を自分に置き換えて活かすことが全くできず、上手く収益化することが出来ませんでした。
副収入を得るための正しい知識が自分に全くないことに改めて気が付きました。
そりゃあそうですよね、溢れている情報を真似するだけで簡単に収益化できるんだったら日本は既に豊かな人が多い国になっているはずですもん。笑
そして、なんとなく目に入る「副業」の広告は怪しいし…
（そもそも副業って、コソコソとやる悪いイメージがあって。笑）
世の中にある多くの情報が疑わしく見えてきて、だまされることを必要以上に恐れるようになってきて
「やっぱり私なんかが在宅で収入を得るなんて無理なのかも」と勝手な解釈で諦めてしまい、行動を継続できずに断念しかけたことも。
今のスクールに入会するまでの数年間は、その繰り返しでした。
独学で学んでも、結果に繋げる能力が自分にはないことを痛いほど思い知ったのです。
そして何より、
毎日まいにち子育てと仕事を両立するために
分刻みで走り回っている自分がこれ以上仕事を増やして働くなんて無理！
頑張っただけ収入が得られるなら世の中こんな不景気になってないはずだし…
と、興味はあるけれど「やらない理由」を並べていました。
「やりたい！」と思える副業の基準
すぐ「やらない理由」を並べてしまう私でも「やってみたい！」と思える副業の基準が3つあります。
①人に言える仕事
人をだましたり、子供にも話せないような仕事ではなく
社会や人に必要とされる誇れる仕事であること
②在宅で出来る仕事
本業を辞めずにノーリスクから始められて、いずれは
長男の不登校に対応しやすいように家で仕事が完結できること
③1年後に年収420万を実現できること
「いつか…！」と期間を決めずに始めても収益化できないので
少なくとも数か月で収益を得て1年後には目標収入を得られる仕事
この3つが揃わないと「やらない理由」を払拭することが出来ないことに気づきました。
情報が多い中でもこの3つを満たす副業が見つからず悶々と働き方に悩んでいた、5か月前。
女性専用のオンラインスクール、リモラボにSNS広告で出会いました。
このスクールでは…
①既に多くの女性をフリーランスに導き、
その経験をWEBやSNSで紹介している！
(社会や人に求められる、誇れる仕事)
②初心者からでも時間や場所に縛られずに在宅で
収入を得られるようになった女性が沢山いる！
(在宅で実際に収入を得られている)
③多くの女性が入会して3か月の間に収入を得ている！
(短期間でも目標収入を得られ、目標達成が見込める環境)
なんと！！
私の最低基準である3つを満たしているではありませんか！！笑
無料で聞けるという説明会があるというのでタダで聞けるなら！と参加して、すぐ入会を決めました。
この、「知らないことを知る」ために一歩踏み出したことが、私の人生において大きな転機となったのです。
・SNSを仕事に出来る方法
・在宅で働くために必要なスキル
・理想的な働き方を実現できる方法
・未経験でも安定した収入を得るための方法
これらが学べるリモラボに身を置いて、早5か月。
今では知識を蓄えるだけでなく実績を着実に積み重ねていくことができたので、月に数万円程度ですが収益を自力で得られるようになりました。
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
本業以外から得ることができた数万円は私にとって大きな価値がありました。
数万円が得られたことで、実現できるビジョンが明確になったからです。
あの日あの時、もし行動に移していなかったら本業以外で1円たりとも稼ぐこともできず、ただただ悩んでいただけの毎日が今でも続いていたかと思います。
正しい環境に身を置き、正しいスタートを切り、正しい行動を取ること
それが目的達成への最短ルートだと実感しています！
※私がリモラボで得てきたスキルの詳細は全て、今後の記事でもご紹介していく予定です。
自己投資を決意
その経験を経て、5か月前に覚悟を決めました。
何かを得るためには、何かを失う覚悟が必要。
初期投資が必要でもいい、確実に収益化できる環境を探そう。
1年後に在宅で年収420万円(月収35万円)
2年後に年収600万円を安定的に得て
7年後には2000万円の貯金を達成すること
5か月前、この目標を叶えることが人生において必須となってから低賃金の現状維持を続けること自体がリスクである私は、自分が結果を出せる環境を探し続けました。
その結果、やっと出会えた環境がビジネススクール、「リモラボ」でした。
・副業で収入を得たい女性専用のオンラインスクール
・主婦や子育て中でも好きな時間に効率的にスキル習得が可能
・初心者から始めて在宅で会社員程度の収入を得られている女性が多数
・現役のプロ講師や在宅を目指す仲間と繋がり、実践から学んでいく環境がある
「同じ主婦でも実際に稼ぐことが出来ているこの環境であれば、私でも在宅で収入を得られるようになるかもしれない。」
こうして多額の自己投資を決めて入会してからわずか3か月後、本業以外から数万円の収入を得られるようになりました。
つまり、
正しい環境で、正しい知識を得ながら実践を重ねて、
人と繋がりながら継続することが出来る環境に出会えたのです。
少し遠回りしてきた自分の経験が結果的にリモラボへの確信に繋がり、入会を即決できた一番の理由になりました。
今回の目標設定も多くの企業や事業主を輩出してきた専門家により、努力次第で実現可能な計画を立てていただきましたが
この大きな目標を1年後に達成するために、更に自己投資！
1か月前から更に恵まれた環境に身を置き「Webマーケティングコース」を受講しています。
最後に
ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は2024年における副業の一例として、私の実体験をお話してきました。
少しずつ、世の中にある「副業」という言葉に対する概念が変わっていったら嬉しいな、という想いで書きました。
いま、まさに副業が必要な理由
冒頭にもお伝えしましたが
・なんとなく現状維持
・副業という選択肢を得ないこと
これは、現代における最大のリスクです。
2024年を境に、これから貧富の差はどんどん広がります。
自分で稼げるスキルを身に付けているかどうか
この是非によって、2025年以降の収入が大きく変わります。
皆さんが今、選択しているお仕事において
今後も確実に収入が上がっていく見込みはありますか？
5年後、10年後も変わらず、働き続けることは可能ですか？
ちなみに私がいま選んでいる仕事、病院の医療事務に関しては
既に電話対応や事務作業はAIによって効率化されつつあり
受付業務、会計業務も機械を導入することで自動化されてITの発展、AIの進歩によって現に仕事を奪われております。
数年前は安定した職業として主婦向けに資格取得等推進されていた「医療事務」としての立場が日々、危うくなってきていることを実感しています。
おそらく医療事務に限らず一般企業においても、AIの進化による影響はそこまで大きくは変わらないかと思います。
今後生き残る企業は間違いなく、AIを活用して業務の効率化や人件費の削減を進めていきます。
その際に、単純な事務作業や慣れれば誰でも出来るような業務を熟して低賃金で働いている私のようなお仕事をされている方は
残念ながら、数年後にリストラの対象となる危険性があります。
いま現在でも、コールセンターの社員を100人雇っていた企業がAIを導入して社員数が10人に減った事例があるそうです。
もはや、業種に関わらず「今後も絶対に安泰」な仕事なんて存在しないのではないでしょうか。
自分の身は自分で守る時代。
ここに、私は2024年3月現在、宣言いたします。
2025年3月までに在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年には年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること
この目標を実現することをお約束し、その過程をこのサイトにリアルタイムで記していきます。
副業は、家族との時間を大切にしながら自分の働き方の可能性を広げる選択肢だと確信しています。
どうして目標達成できる自信が持てるの？
具体的にどうやって目標収入を達成していくの？
不思議ですよね。でも、ご安心ください！
具体的な方法等や活動計画については今後の記事にて全てを詳しくお伝えしてまいります。
※目標を達成できると確信している具体的な方法、活動計画はこちらをご覧ください。
このWebサイトの目的は
私と同じように在宅で収入を得たいと考えている方へ
活かせるヒントを提供し、共に前進していくこと
ですからね＾＾。
ぜひ、この副業が推進されている状況を前向きに捉えて、一緒に理想的な収入を実現していきましょう！
最後までご覧いただき本当にありがとうございました！
