【リモラボ入会8か月目】収益化した7案件の獲得経緯と詳細を大公開

リモラボ入会後、実際収益は得られたの？！
入会から8か月でどうやって？詳細を大公開！

このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて

「1年で年収216万円から年収420万円を達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、

今後、在宅で収入を得たい方に向けて

プロのマーケターから得た有益な情報を提供しております。

 

今回の記事では、

「リモラボ入会後のリアル！本業を続けながら副業で得られた案件とリアルな副収入を公開」について解説します。

そんな悩みを持つ方が行きつく手段の一つ、それがオンラインスクール。

現代では、在宅収入を得るためのスキルを習得できるオンラインスクールが沢山ありますよね。

2020年のコロナウイルス流行を機に、学ぶ機会もオンライン上で増えてきたので

・会社に勤めながらでもOK
・実店舗に通う必要なし

こういったオンラインスクールの需要も増え、実際にスクールを卒業した人の成功した実績が発信されることも増えてきました。

それと共に、

こういった魅力的な広告、怪しい勧誘が増えましたよね…。

その中で、私が入会を決めたのは

女性専用のビジネススクール、「リモラボ」。

多くのオンラインスクールと違って

上記が魅力的で入会を決めたのですが、

入会前や入会直後は…

と、不安になることも正直ありました。

 

そんな不安を乗り越えた今、8か月目にして

案件を7件いただき、副収入を得られるようになりました！

そこで今回は、

2023年10月入会の現役リモラボ生である私が

入会してからのリアルな心境や自分の経験を、赤裸々にお伝えします。

リモラボへの入会を検討する前にまず、ご覧ください。

 

リモラボとは

リモラボは、

こちらを理念に掲げた女性専用のスクールで

1人ひとりに合った究極のリモートワークを追求していくラボとして誕生しました。

 

私たちの親世代は「家庭」か「仕事」か、どちらかを選ばなければいけない世の中でしたが

現代では女性における働き方の多様性が認められるようになり、生き方の選択肢が増えました。

そんな中で、

こういった様々な理想を実現することを本気で目指しているのが「リモラボ」であり、

現在まで4000名以上のサポートをしてきた実績もあるスクールです。

最近はそういう誤解も多いようで、リモラボを検索してみると

「リモラボという副業は怪しい？」

「リモラボはどんな副業？」

等など、「副業」というキーワードが目立ちますが

その実績として、

入会後3か月で80.7％の受講生が収益化を果たしたというデータもあります。

 

8か月の歩み

この8か月は、あっという間に過ぎました。

実際に何をして、何を得てきたのかを可能な限り言語化していきます。

1か月目(2023年10月)

入会した1か月の間に行ったのは、以下の通りです。

リモラボは

どんな状況の女性でもリモートでお仕事ができるように、

まず、インスタやX等のSNS運用を推進しています。

 

最初の一か月はそのための知識やノウハウ、行動すべきことを講義で学びます。

多くの用語が出てきたので順番にご説明してまいります！

 

1、リモラボCamp

Campとは、リモラボで用意された「90日間短期集中プログラム」。

通常の入会費に追加料金を支払うことで、

こういった環境が手に入ります。

 

私は今までの経験上、なかなか一人では継続することが出来ないので「リモラボCamp」に参加することにしました。

住む場所も、仕事環境も、目標もそれぞれ違う。

でも

同じ女性で

今の現状を改善したい！と強い想いを持って行動を起こした

そんな仲間と共に、一緒に学んで助け合いながら過ごして

時には悩み、励まし合いながら

時には喜びを共有して、応援し合いながら

「一週間ごとにあるMTGで少しでも良いご報告ができるように」と必死に一日いちにちを過ごしてきました。

この最初の3か月共に同じ壁を乗り越えてきたCampの仲間とは

8か月経った今でも月に一回必ずMTGを行って、お互いの状況を共有しています。

このCamp期間があったからこそ、今もこうして努力を継続できているのだと思います。

 

2、マイロードマップ

リモラボでは、リモートワークを始めるにあたって必要となる

多くの資料やマニュアルのテンプレートを用意してくれます。

 

例えば

このようなオンライン上で収入を得る中で避けては通れないような資料に関しても、

コピーを作成して、内容を編集するだけで使えるようなバックアップ体制が整っています。

そのひとつが、「マイロードマップ」。

自己分析を深める資料で

こんなことが可能となる資料です。

ありません！！

リモラボに入会したら、資料は会員特典として活用できます。

 

しかも、

その資料も随時、ブラッシュアップされていきます。

私が入会した時はCanvaというツールで作られた、このようなデザイン性の高いものだったのですが

 

いまはNotionというツールで作られた、

デザイン性だけでなく、機能性の高いロードマップを作成することが出来ます。

 

1から自分で作成する時間や手間も必要なく、

自分の時間、能力を最大限に活用できるような環境が、リモラボにはあります。

そして、その経験がクライアントからのご依頼にも生かすことが出来るので

早期で収益化を目指す人にはピッタリのスクールです。

 

3、リモ部屋

「リモ部屋」は、リモラボにおけるバーチャルオフィスのことを指します。

オンラインで仕事をするようになると人と接する機会が減り、孤独感を感じる人も少なくないそうですが

私はリモ部屋があるからなのか、この8か月の中で孤独感を感じたことがありません。

 

オンライン上の仕事は家の中で出来るため、なかなか線引きがしずらいこともあるのですが

リモ部屋に入室すると

・自分以外にも頑張って仕事をしている仲間がいる
・300名以上参加するリモ部屋開催のセミナーに参加できる
・自分の頑張りを見て、一緒に高め合える仲間が増える

そんな利点があります。

リモラボの運営者の方々や多くのメンバーからパワーをもらうことが出来て、いまや大切な仕事環境になっています。

 

2か月目～3か月目(11～12月)

行動だけでなく、当初の気持ちも赤裸々にお伝えします。
※新しく始めたことは、黄色ラインで示します。

 

毎日インスタの投稿を上げることで実績を積み、

数値の分析と改善を繰り返すことでアカウントの質を高めていく時期です。

 

頑張って毎日、投稿を作成して発信を続けても

自分だけ置いていかれているような、そんな感覚でした。

 

そんなことを考えてしまい、

リモ部屋に行ってもインスタを見ていても、キラキラしている他人が羨ましく見えて仕方なくて

この時期は、

リモラボに所属していること自体が、辛かったです。

 

 

そんな時を支えてくれたのは

・毎週集まるチームの皆の存在
・忙しい中でも声を掛けてくれる仲間

やはり、私は一人では頑張れない人間でした。笑

 

「なんとか、3か月終了までは投稿を毎日続けよう」

「100日までは続けよう」

踏ん張って投稿をし続けた結果、

3か月目にして、初めての案件を獲得できました！

 

1、初めての案件獲得

初めての案件獲得は、大学病院のインスタ運用サポート。

この案件獲得の経緯は、

…本業からです。

いえ、まっっったく伝えていないのですが、笑

「採用目的でインスタの運用を始めてみたんだけど、使い方がよくわからないからお任せしてもいい？」

と、教授からわざわざご指名いただきました。

何にせよ少量ではありますが交渉の末、報酬も貰えることになりました。

入会3か月以内に案件を獲得することが目標でしたので、無事に案件獲得達成できました。

 

2、アドバンスクラスに昇格

リモラボでは、一人ひとりに合った講義や情報を提供するために

フェーズに合わせたクラスを設定しています。

 

3か月目に初めての案件を得た私は、ベーシッククラスからアドバンスクラスに昇格し

・アドバンス以上が参加できるセミナー
・アドバンス以上が受講できるコース
・アドバンス以上が申し込める案件

今まで出来なかったことがリモラボ内で出来るようになりました。

今こうしてブログやSNSを運用し、Webマーケティングの基本となる知識を身に付けながら実践できているのも

Web業界では知らない人がいないほど有名な

株式会社キークエストの代表、青木創士さんが企画運営をしてくださった講義に参加できたからです。

 

このコースは基本的にアドバンス以上が対象者だったので、ギリギリ私は申請が間に合いました。

このように自分のスキルを磨けば磨くほど、こういったチャンスが広がっていくのもリモラボの特徴かと思います。

 

4か月～6か月(1月～2月)

2月開始となるWebマーケティングコースの準備、そして実践が始まった2か月間の行動は以下の通りです。

この時期は新しいWebマーケティングコースが始まることへの期待によって、とても前向きな気持ちになれていました。

 

とはいえ、運用しているインスタから問い合わせが沢山増えるわけでもなかったので

「このままのアカウントコンセプトでいいのか」

「作り直した方が良いのではないか」

と、思い悩んでいた時期でした。

 

1、他企業の個別添削に積極的に参加

運用の方向性や収益化の手段で悩んでいたこともあり、

同業者が企画しているイベントへ、積極的に参加しました。

 

同業のイベントへ参加することで、自分が「お客様の立場」になれるので

こういったことを客観的に学ぶことが出来ました。

それと同時に自分のインスタアカウントの添削をしていただき、修正を重ねることで少しずつアカウントの質が向上してきました。

 

2、購入代行業務

こちらが私の2つ目の案件です。

インスタのDM経由で得た企業案件で、業務の流れは以下の通りです。

定期購入品のリサーチをするためのサポートをするお仕事です。

この仕事はあまり認知されていないようで、お話するとよく驚かれます。

定期購入品なので次の商品が発送手配が進む前に、忘れないように解約することが大変でした。笑

6か月～8か月(3月～5月)

Webマーケティングコースの実践内容が本格化。

それと共に多くの案件を獲得し、一気にタスクと業務が増えた数か月でした。

今まで積み重ねてきた実績や知識が一気に実ったのが、この3か月。

ありがたいことに、とても忙しい日々を過ごしています。

 

1、企業の経理業務

こちらもインスタ経由でいただいた案件ですが、

以前参加したロードマップ作成会を企画していた企業から、スカウトしていただきました。

Web上でよくあることなのか、定かではありませんが

こちらの業務としては、

主にいただいた情報を管理し、資料を作成する業務を行っております。

 

2、歯科医院の投稿作成

こちらもインスタ経由でいただいた案件ですが、

リモラボに所属している先輩からのご依頼案件です。

多くはないようですが、リモメンからのご依頼案件もあります。

リモラボに長く所属していて、多くの案件を熟している先輩方が

お仕事を受けてくれるリモメンを探してインスタのストーリーズ等で募集を掛けることがあり、そちらに応募させていただきました。

私自身、病院やクリニックの事務は経験あるのですが歯科医院には務めたことがなかったので

しっかりリサーチをさせていただきながら、4月末から担当させていただいております。

 

いま現在では1か月以上、関わらせていただいておりますが

来月から追加で、歯科医院2院も投稿作成をさせていただくことになりました。

3、Dr(経営者)のオンライン秘書

こちらもインスタ経由ではありますが、別のリモメンからのご紹介案件。

リモメンがSNSをご担当されているDrのオンライン秘書として

上記業務をお任せいただくことになりました。

 

お忙しいDrの大切なご予定を扱うので非常に神経を使う業務ではありますが

2023年10月より「医療機関に寄り添うオンライン秘書」として発信を始めたので、Drの予定調整は必須スキルです。

予定の調整に関しては、医療秘書として対面での経験はあるのですがオンライン上で行うのが初めてで

そんな慣れない業務も物怖じせず挑戦できるようになったのは、

オンラインスクール「リモラボ」の恵まれた環境があったからだと思います。

今後も多くの知識を身に付けながらスキルを磨き、多くのDrにお力添えできるよう尽力してまいります！

 

現在の収入

多少、月によって変動はありますが

 

そう思われる方も多いかもしれませんが、

今回ご報告した収入は「リモラボ入会後8か月間で得られたもの」であって

これから更に、増やし続けることが出来ると確信しています。

こんな現状を変えたくて入会した、オンラインスクール「リモラボ」。

2023年10月に入会していなかったら、今のように本業以外から収入を得ることなんて不可能だったと思います。

 

私は、

この大きな目標を達成するべく、日々行動を起こしています。

「リモラボ」という恵まれた環境があれば、それも夢ではないと確信しています。

 

おわりに

 

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回は「リモラボ入会後のリアル！得られた案件とリアルな副収入を公開」についてお伝えしました。

このような案件をいただけるようになったのも、

リモートで収益を得るための知識や環境を「リモラボ」が整えてくれたからです。

 

これからも、私の成長過程をリアルタイムでご覧いただき

「果たしてこの大きな目標を本当に1年後、達成できるのか」、その目でご確認いただけたら嬉しいです。

 

そして、

この目標を達成するために必要な具体的な行動や有益な情報を発信し、

このサイトを通して皆さんに知識や経験をgiveしていくことで

皆さんの描く未来を達成することに対しても、お力添えできたらと思っております。

 

ご一緒に、副業で得られる収入を上げていきましょう！

今回も、最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました。