最近、噂でよく聞くオンライン秘書!
実際どのような業務を任せることができるの?

ご覧いただき誠にありがとうございます。
このWEBサイトでは、
診療・経営・スタッフ教育に追われ、
気づけばバックオフィス業務にまで手が回らない
そんな悩みを抱える医師、
40〜50代の開業医の先生方に向けて
医療専門のオンライン秘書によるリアルな業務事例を通して、
あなたの業務を最適化するヒントをお届けします。
医師のWell-beingと、
医療現場を支える新しい働き方
この実現を目指して、
現在は医療専門オンライン秘書として活動しております。
2025年5月より、新しいコンセプトで
本サイトの運営を再開しましたので
改めて、このサイトの詳細をご説明いたします。
1. 「きたの こはる」は何者?

2023年10月より、
本業である医療機関での勤務を続けながら
オンライン秘書として活動を開始。
活動に至った外的理由は
・コロナを機に医療従事者の働き方を改善したい
・医療従事者のWell-beingを向上させたい
という想いがあるから。
コロナが5類となり落ち着いた現在でも
ご自身の身体や生活を後回しにして
患者様のことを第一に動いている医療者がたくさんいます。
そんな方々を
「形だけの働き方改革」ではなく
現場の声を活かしてサポートしていきたい
そんな気持ちで活動しております。
ゆくゆくは、
医療従事者の働き方改革とWell-being向上を目的に
医師と医療経験のあるオンライン秘書をつなぐ
プラットフォームを作りたい
と、考えております。
医療現場を支える医師が本来の診療や研究に集中できるよう、
医療業界に精通したスタッフによってバックオフィス業務を
オンラインで支援できるシステムを構築中です。
また、オンライン秘書として
活動を開始した内的理由としては
・夫の転勤により7回転職→崖っぷち
・小学生男児2人が不登校気味→通勤キツイ
・薄給の医療事務では将来不安→副収入を得たい
そのような理由から、活動しております。
医療業界は責任ある業務であるにも関わらず
薄給であることが当たり前になっています。
国が副業を斡旋している今、
自分の将来を守れるのは
自分自身しかいない
と思い、行動に起こしました。
2. 開業医を取り巻く「目に見えにくい課題」とは

私のクライアント、開業医の多くが
診療に加えて以下のような業務に悩まされています。
- スタッフ採用・教育・評価
- 院内マニュアルの整備
- SNS運用やWebサイトの管理
- チラシ・資料の作成
- 会計・労務管理などの事務業務
しかし、
「誰に何を頼めばよいかわからない」
「外注は不安」
「任せる時間がない」
上記理由から、
つい後回しにしてしまう現状が存在します。
3. オンライン秘書が実際に対応した支援事例

医療専門オンライン秘書として実際に
以下のような業務をご依頼いただいております。
- スタッフ教育マニュアルの作成・導入サポート
- 採用時の求人票サポート、面接の代行、人事業務
- 会計・経理業務のサポート、助成金リサーチ
- HPやWordPressの立ち上げ、運用サポート
- SNS運用(Instagram投稿企画・画像デザインなど)
- 診療案内チラシ・研修資料のデザイン制作
- 学会、医療系セミナーのスライド作成支援
- 医師の予定管理や宿泊・会食先の手配 等
これまでに18件のご依頼をいただき、
今でもご紹介による継続依頼が増え続けています。
4. 医師×オンライン秘書が生むメリット

あまり医療業界では認知されていない
「オンライン秘書」という存在ですが
導入することによって以下、メリットがあります。
- 医師が本業に集中できる時間を創出
- 信頼できるパートナーに業務を「任せる」安心感
- 医療業界の知見を持つ秘書による高品質なアウトプット
- スタッフとの関係性や組織運営の質の向上
ポイントとしては
単なる業務の「代行」ではなく、
診療や経営のパートナーとして
マーケティング視点を以て伴走させていただいております。
5. 目指す未来と、今できる一歩

2018年のコロナ禍をきっかけに、
「医療者の働き方に選択肢を」
「自己犠牲の医療現場を変えたい」
という想いから始まった、
こちらの医療専門オンライン秘書サービス。
私は、
医師のWell-beingを支える存在でありたい
そして、
医療経験を持つ女性たちが
オンラインで働ける環境を創りたい
そんな未来を見据えて、
今後は案件を次世代の医療秘書候補に引き継ぎながら、
さらに多くの先生方のサポートを広げていく予定です。
おわりに

ここまでご覧いただきまして本当にありがとうございます。
こちらのサイトは、
医療とバックオフィス業務の架け橋として
信頼できる医療秘書の力を活かし、
医療従事者の業務負担を軽減してまいります。
「時間がない」
「人材がいない」
「手が回らない」
まずは、あなたの
「困ったこと」、「お悩み」をお聞かせください。
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最適なサポートをご提案できるはずです。
そんな日々に、
安心して任せられる“もう一人の右腕”を。
