検索上位に表示されるにはGoogle思考を習得せよ?!
WEBマーケティングの基本となる、SEO対策の基礎とは?!
このWEBサイトでは、
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今後在宅で収入を得たい方に向けて、有益な情報を提供しております。
今回の記事では、
「マーケティングの基本となるSEO対策:基礎導入編」について解説してまいります。
最初にご説明すると、GoogleやYahooで検索されたときに出来るだけ上の方に表示されるように対策することをSEOといいます。
つまり、SEOにおけるポイントを押さえてブログ記事や広告を作成することで、
自分の作ったコンテンツがGoogleやYahooで目立つ場所に表示されやすくなります。
ということで、
今回の記事を最後までお読みいただくと
・時間をかけて作ったコンテンツの閲覧数が伸びない
・関連キーワードで検索されても上位で表示されない
・そもそもSEO対策って一体何なのかよくわからない
こんなお悩みや疑問をお持ちの方々も、
SEOの基本を理解し、ポイントを抑えることでGoogleで優先的に検索されやすくなることが出来ます!
SEOとは
一言でいうと、SEOとは「検索エンジンで上位表示させること」を指します。
・S:Search(サーチ)
・E:Engine(エンジン)
・O:Optimization(オプティマイゼーション)
※日本語で直訳すると、「検索エンジン最適化」
SEO対策とは
「SEO対策」という言葉は、「SEO」と同義として使われることも多い言葉ですが
「SEOを目的に行う対策のこと」を指していて
特定の閲覧者が求める有益な情報を発信して、
その発信が検索エンジンによって正しく評価されるようWEBサイトを改善する対策のことです。
検索エンジンには多くの種類があります。
・Google(グーグル)
・Yahoo!(ヤフー)
・Bing(ビング)
他にも沢山ありますが、有名なのはこの3つ。
この中でもGoogleは世界シェア90%超、日本国内では70%と言われています。
もっと言うと、日本人はGoogleとYahoo!を使う人が全体の9割もいて
Yahoo!は、Googleと同じ仕組みの検索エンジンを使っています。
この上位表示の基本的な考え方は、Googleでの単なる検索だけでなく
・instagram(インスタグラム)
・Youtube(ユーチューブ)
・TikTok(ティックトック) 等
世の中にあるSNS等、多くのWEBプラットフォームがGoogleを参考にしながら作っているものなので
ほとんどのWEBコンテンツはGoogleのSEO理論を応用し、採用されています。
つまり、
WEBにおけるSEO対策
⇓
検索エンジンで上位表示させる方法
⇓
Googleの考えに近づけること
ということになります。
SEOの目的
SEOの目的は、売上の向上に繋げることです。
そして、売り上げを上げるためには
単に多くの人にサイトを見てもらって情報を拡散するだけでなく
閲覧者にとって役立つ情報を提供せねばなりません。
有益な情報を発信することでGoogleに正しく評価され、
必要な人に必要な情報を届けることが可能となって、結果的に商品やサービスの購入に繋げることが出来ます。
このような流れで売上の向上に繋げることが、SEOの目的です。
上位表示の順位付け
検索エンジンの代表でもある、Googleのミッションは
「検索してる人の悩みを解決すること」。
要するに、人が検索したことの「答えとなる情報」や「WEBサイト」を提供することがGoogleの使命なのです。
よって、コンテンツを仕掛ける側の私たちは
閲覧者の検索意図を踏まえたコンテンツを作ることが重要です。
検索意図とは
「そのキーワードで検索する目的」のこと。
閲覧者が特定のキーワードで検索する際、
・何の悩みを解決するために?
・どんな情報を期待して検索したのか?
この深層心理、行動の裏側にある目的を指します。
閲覧者が悩みを解決するために検索をして、わざわざサイトを訪れたのに
悩みを解決できるような有益な情報が全く得られず、サイトをすぐに離脱してしまうようなサイトだったら…?
はい、その通りです。
だからこそ、閲覧者の検索意図を深く理解して、その意図に向き合ってコンテンツを作成することが重要です。
閲覧者の検索意図に向き合うことで、
「検索してる人の悩みを解決する」という使命を果たすために、Googleが高く評価して上位表示するようになるからです。
閲覧者の検索意図を盛り込んだコンテンツを増やして
サイトや記事一つひとつの品質を高める
⇓
Googleに評価されて、キーワードの検索順位が上昇
⇓
より多くのキーワードで表示されて検索結果での露出が増える
Googleは2つの視点から見て「良いWEBサイト」を評価し、上位表示しています。
1、閲覧者(人間目線)の評価
Googleは、検索する人の悩みを解決して喜ぶ姿が見たいので
閲覧者が求める「良いWEBサイト」の条件である、
・記事の内容が分かりやすい
・他にはないオリジナリティがある
・検索したことの答えがあり、有益である
こういった指標のもと、上位表示するサイトを定めています。
こんなことになったら、Googleはミッションを果たせないどころか信頼を失ってしまいますからね…!
閲覧者から見た「良いサイト」
検索したことの解決策が
わかりやすく載っているサイト
2、Google(客観的な視点)の評価
人間(閲覧者)からの主観だけではなく
客観的にも「良いWEBサイト」と評価されるものを提供したい!
と、Googleは考えました。
それは、
Googleから見た「良いサイト」
他のサイトで紹介されているサイト
「他のサイトからお勧めされるサイトは、きっと良いサイトだ」とGoogleは考えているのです。
この考えから起こる事象を、実際にあるお店で考えてみましょう。
カフェ巡りのサイトを運営しているあなたが訪れた、吉祥寺に新しくできたカフェ。
そのお店の珈琲とケーキが期待していた以上に、とっっても美味しかった場合
どのようにして、そのカフェの素晴らしさを多くの人に伝えようと思いますか?
ですよね!!
カフェの素晴らしさや評価を自分の口で伝えるには限界があるし、多くの人に知ってもらうためにはWEBを使った方が効率的です。
その口コミやレビューを書く際に、
お勧めしたいカフェのWEBサイトのURL(リンク)をコピペ
⇓
自分の運営するカフェ巡りサイトに貼り付ける
⇓
他のWEBサイトで、カフェのWEBサイトが紹介された
という状況が起こります。
この、「他のWEBサイトにリンクが張られている」という状況が「紹介されている」ということになるので
カフェのWEBサイト=良いWEBサイト
と、Googleに評価されることになります。
色々なWEBサイトの中でリンクが貼られている
⇓
非常に良いWEBサイトである可能性が高い
要するに、WEBでコンテンツを仕掛ける側の私たちが意識すべきことは
「コンテンツの中身をしっかり作りこんで、ネット上で沢山の口コミが出るよう意図的に作りこんでいくこと」。
具体的なSEO対策
ここまで、検索されたときに上位表示される条件をお伝えしてきましたが
それらの条件を満たすことこそが、SEO対策になります。
よって、SEO対策は2種類の対策(評価)によって成り立っています。
①内部対策(閲覧者、人間からの評価)
②外部対策(客観的、Googleからの評価)
①内部対策(閲覧者、人間からの評価)
内部対策の目的は2つあります。
目的1:わかりやすさの追求
「わかりやすさ」って聞くと、抽象的でわかりずらいですよね。
その基準となるポイントは2つ。
①Googleのクローラーから見た「わかりやすさ」
②閲覧者から見た「わかりやすさ」
この両方のわかりやすさを追求する必要があります。
①クローラーから見た「わかりやすさ」
クローラーとは、Googleのロボットのこと。
このクローラーが世界中にあるWEBサイトを見て回っています。
・何も目的としたWEBサイトなのか
・何に関する記事を書いているWEBサイトなのか
これらをチェックして、閲覧者が求めている情報だった場合に優先的に見せてあげようとクローラーが判断して表示させています。
たとえば、
吉祥寺にあるオシャレなカフェのWEBサイトをクローラーが「わかりやすい良いサイト」と判断した場合は
「吉祥寺、カフェ」と検索されたときに、そのカフェのWEBサイトを見せてあげよう!と判断して表示させるということです。
よって、SEO内部対策の第一段階として
クローラーに自分のWEBサイトを正しく認識してもらう
これが重要となります。
②閲覧者から見た「わかりやすさ」
その一方で、クローラーから気に入られてGoogleの検索エンジンで上位表示されたとしても
WEB上で実際に検索するのは人間なので、閲覧者である人間からWEBサイトを見たときに「わかりやすい」と思われないとすぐに離れていきますよね。
よって、前述の通り
①Googleのクローラーから見た「わかりやすさ」
②閲覧者から見た「わかりやすさ」
この両方のわかりやすさを追求する必要があるわけです。
ここまで聞いていると、2つを満たすことはちょっと難しいような気がしますよね。
究極を言ってしまうと、
それは、「要点が、見やすいこと」。
わかりやすさ=見やすさ+要点整理
要点(整理すべきポイント)
・WEBサイトの名前 ➡ タイトル
・サイトの関連キーワード ➡ meta keyword:メタキーワード
・サイトの説明、解説 ➡ meta description:メタディスクリプション
わかりやすくするためには、
これらの要点をロボットから見ても、人間から見ても、見やすくすることがポイントです。
この、タイトルやメタ項目等の要点は「タグ」と呼ばれています。
タグはコンテンツの重要ワードや重要な内容を分類して、Googleロボットであるクローラーに伝えるためのツールになります。
これを見やすく、要点をまとめて記載することによって結果的に人間にもわかりやすいコンテンツが作成できます。
タグの注意点
【SEO対策(関連)キーワードは、最大6個まで】
どのキーワードが重要なのかわかりにくくなってしまう
サイト全体における内部対策だけでなく、こういった各記事ごとに対策キーワードを設定して内部対策をきちんと行うことで
「このキーワードで検索されたときに表示してね」とGoogleにアピールすることが出来ます。
ここまでが、SEO対策の基本的な内部対策になります。
…でも、だからこそ!
この基本となる内部対策を行っていない企業、業者も多いのが現状です。
WEBサイト制作会社のゴールは、WEBサイトを制作すること。
なので、
SEO対策をすることは基本的なサービスの中に含まれていないことが多いのです。
WEBサイト自体は作れるけど、こういったルールや知識がなくSEOに無知な人や企業は意外に多いので
是非この機会にしっかり覚えていただいて、ご自身のWEBサイトでは必ず設定するようにしましょう!
目的2:オリジナリティのある有益なコンテンツを作る
クロールは世界中のWEBサイトを見て回るロボットなので
多くのWEBサイトの中で似ている記事があるような有意性のないサイトは、閲覧者にお勧めしてくれません。
そういうことです!
そして、現代ではChatGPT等のAIもWEBサイトにおいて活用されるようになったので
・経験や体験を情報に交えた人間らしさ
・自らの意見や考えを発信
そういったオリジナリティのの高いコンテンツがクローラーには好まれる、ということです。
番外編:簡単でオススメな内部対策
記事の中身において、「SEO対策する上で非常にいいこと」をお伝えします。
①パンくずリスト
WEBサイトを見ている閲覧者が、いま自分はどのページを見ているのかをわかりやすくナビゲートするための機能です。
(画像)
※優秀なWordPressのテンプレートを使っていれば、特に設定する必要はなく最初から設定されるようになっています。
②h1:記事タイトル
もちろん一つひとつの記事に付ける必要がありますが、SEO対策においてタイトルは非常に重要です。
なぜなら、GoogleロボットのクローラーがWEBページにおいて最初に確認するのは、記事のタイトルだからです。
h1というタグを使って「タイトルはこれです」、「こういったターゲットにこの内容を伝えます」というアピールをすることができます。
③目次(見出し)
わかりやすさを追求する上で、目次は欠かせない要素となります。
本屋で売っている書籍を購入する前に、目次(以下、見出し)を確認しませんか?
本の見出しをチラッと確認
⇓
全体の内容をだいたい把握
⇓
自分の得たい情報があるかどうかを確認
⇓
有益な情報だと確信したらじっくり読むために購入
こういった流れで購入するのは、きっと私だけではないはず。
わかりやすい本って、見出しを見るだけでざっくりとした全体の内容がわかりますよね。
そして、その見出しには
・1章、2章、3章という大きな区分け(大見出し)
・章の中で分かれた項目1、項目2…という区分け(中見出し)
・項目の中で別れた要素1、要素2…という区分け(小見出し)
こういった区分けがされております。
この区分けをWEBコンテンツにおいても活用して、わかりやすくする必要があります。
目次(見出し)のタグ
h2:大見出し(章ごとの大きな区分け)
h3:中見出し(章の中にある、項目ごとの区分け)
h4:小見出し(項目の中にある、要素ごとの区分け)
実は、Googleのクローラーというものは、お世辞にも「性能が良い」とは言えません。
ロボットやAIは完璧なイメージがある方も多いかと思いますが決して万能ではなく、今はまだ発展している最中です。
だからこそ、この見出しもわかりやすく区分けして書いてあることが大事になってきます。
先ほどもお伝えしましたが、わかりやすい本は見出しを見るだけで本の全体像がざっくりとわかります。
つまり、自分のコンテンツにおいても
見出しを確認するだけで記事の全体像が伝わるように作ると、クローラーにもわかりやすく理解されやすくなります。
それに加えて、
見出しの中にターゲットとしている閲覧者が、「検索するであろうキーワード(対策キーワード)」を入れることもテクニックの一つです。
内部対策まとめ
ここまで基本的な内部対策について細かくお伝えしてきましたが
良いWEBサイトとは
「誰からも、見やすくてわかりやすい」
・タイトル:記事の目的やターゲットとする人物像を明確化する
・見出し:大~小で設定されていて見るだけで全内容がわかる
・タイトル、見出しの中に対策キーワードを必ず入れる
上記が大きなポイントです。
実は、こういったSEO対策がされているテンプレートは既に世の中に溢れています。
私のブログはWordPressというブログツールで、「JIN」というテンプレートを使っておりますが
・タイトルをh1に設定すること
・見出しを表示する設定が簡単(自動生成機能もあり)
・タグ付けが簡単にできるボタンがある
今までお話してきたようなこういった機能が、テンプレートとして最初から設定されています。
よって、WEBで収益化を目指す際はSEO対策に有効な手段、ツールを選ぶことも重要です。
SEO対策をして収益化を目的としたブログを作る際には、WordPressが最適
※WordPressについては別記事にてご紹介します。
②外部対策(客観的、Googleからの評価)
ここまでのお話で、なんとなーく予想が付いている方も多いかと思いますが
SEOにおける外部対策は、「外部リンク集め」を指します。
思い出してください。
「Google(検索エンジン)が、どのようなコンテンツを上位で表示したいか」
それを、Googleの立場で考えてみてください。
Googleにとって、上位表示したくなる「良いサイト」とは…?
外部対策の注意点
多くのWEBサイトに、運営するWEBサイトのURLリンクを貼ってもらえばいい
とはいっても、それだけを徹底することは非常に危険です。
この外部対策と呼ばれるSEOは、今から数年前(下手したら10年前)から流行していたものなので
SEO対策のために、ひたすら「意図的にリンクを貼る」という事象が、流行した当時にも起きたのです。
純粋に紹介されたわけでなく、ただただ紹介されることによって検索上位になるということが実際にあったので
そのような対策は一切認めない!!!
と、数年前にGoogleが大きなアップデートを行い
本来の紹介ではない、不自然に色々なサイトにリンクを貼っていたサイトにはすべてペナルティを課して
Google、Yahooの検索からほぼ表示されないようになりました。
そのようなことがあったので、
では、次の章でご説明してまいります!
外部リンクを得やすいコンテンツとは
結論からお伝えすると、
「外部リンクを得やすいオリジナルコンテンツ」を作ること。
これが、現代におけるSEO外部対策では重要なポイントです。
もちろん色々ありますが、特にメジャーなコンテンツとしては以下2つが挙げられます。
①インタビューコンテンツ
このコンテンツはいま最も人気で、効果が得やすいコンテンツだといわれています。
まず、有名な人のインタビュー記事をコンテンツにすることの利点から考えてみましょう。
大前提として、有名な人は
・既にフォロワーが多い
・既に多くのファンがいる
・発信力(拡散力)を持っている
その有名な人のインタビュー記事を見つけたら、第三者である多くのファンによって
・SNSでインタビュー記事を拡散
・記事自体を「良い記事だよ~」と紹介してくれる
「自然と、色々なサイトの中でインタビュー記事のURLが紹介される」という現象が起こります。
要するに、インタビュー記事によって意図的にリンクを張らずとも
自分のWEBサイトを多くのサイトに紹介してもらえる状況を作り出し、拡散することが出来るのです。
更に、インタビューコンテンツにはもう一つ利点があります。
それは、
100%オリジナルの記事ということ。
どこかで載っている情報、見たことがあるもので作られたものではなく純粋なオリジナル記事なので
「内部対策」の観点から考えても非常に良いコンテンツとなります。
そうなんです、実は業界内では
インタビュー記事 最強説
と、言われているくらいインタビュー記事は重要です。
ぜひ皆さんのコンテンツでも、インタビュー記事を取り入れてみてくださいね。
②統計データコンテンツ
外部リンクを取り入れやすい記事、2つ目は「統計データコンテンツ」。
統計データは「色々な記事に引用されやすい」という特徴があります。
たとえば、WEBサイトの中で何か意見を述べる際に
・根拠となる事実
・証拠となるデータ(調査からくるデータ)
こういった情報が欲しいですよね。
多くの人は自分の意見に権威性や信憑性を加えるために、その意見に合ったデータを探して
その見つけ出したデータを自分のコンテンツに引用して、意見を書いていきます。
だからこそ、
そのためには
・多くの人にアンケートを取る
・インタビューして口コミを集める
こういったデータを集めること必要となります。
ご自身で統計データを作るとなると、ちょっと大変そうですよね。
ご安心ください。
今の時代、X等のSNSにも統計データを取る機能があるので統計データを入れるハードルはだいぶ下がっております。
こちらも大いに活用して、自然に他のサイトにリンクを貼ってもらえるコンテンツを目指しましょう!
外部対策のまとめ
ここまで外部対策を簡単にまとめると、
自然に外部サイトから紹介されること
これに尽きます。
そのために
・信頼されるための根拠となるデータを掲載する
・自然と拡散されるようなファンの多いサイトにする
これを意識することが重要です。
まとめ
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は「マーケティングの基本となるSEO対策:基礎導入編」についてお伝えしました。
だからこそ、
しっかりSEO対策をされていないコンテンツが多いということです。
私たちはコンテンツを仕掛ける側として、
検索上位に表示されて多くの人に情報を届けるための基礎概念を理解し、自身のサイトに活かしていきましょう。
今回は基本的な概念となりましたが
・最初にやるべきSEOの基礎設定
・SEO対策を踏まえた記事作成(実践編)
・SEO対策をしたブログタイトルの作り方 等
また、SEO対策に関しては日々細かい部分は色々とアップデートされています。
その詳細は公開されるわけではないですし、
聞くところによるとGoogleはSEOにおける条件をほぼ毎日変更しているそうです。笑
だからこそ、最新の情報を得ていきながら自分のコンテンツで仮説と検証を繰り返して改善することが重要ですね!
私は働き方や生き方に悩む方へ、収入を増やす手段を提供することを目的にこのサイトを運営しています。
その先に、
2025年3月に在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年までに年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること
来年以降、これらの目標を必ず達成させます。
とても大きな目標ではありますが、
世の中から求められているライティング力を身に付けて、今の環境で実践と改善を積み重ねていくことで必ず達成できると確信しています。
私の成長過程をリアルタイムでご覧いただき、
「果たしてこの大きな目標を本当に1年後、達成できるのか」、その目でご確認いただけたら嬉しいです。
そして、この目標を達成するためにこのサイトを通して必要な行動や有益な情報を発信し、
皆さんにgiveしていくことで皆さんの目標を達成することに対しても、お役に立ちたいと思っております。
皆さんもご一緒にSEOを攻略し、未来に在宅で得られる収入を上げていきましょう!
今回も、最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました。