初心者でも脱サラを目指せるWEBマーケティングスキル!
2025年3月までに在宅で420万円を実現するプロセス、7か月目!
このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて
「1年で年収216万円から年収420万円を達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、
今後、在宅で収入を得たい方に向けて有益な情報を提供しております。
2025年3月に在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年までに年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること
この目標を達成するために、
本格的にビジネススクールでWebマーケティングを学び始めてから丸7か月が経ち、8か月目に入りましたが…
ここ2ヶ月間、ずっと新しい案件を獲得し続けてきました!!!
その案件は全て、自ら営業せずにご依頼いただいた案件です。
丸7か月磨き、実践してきた結果だと思います!
ということで、今回の記事では
2025年3月に在宅で年収420万円を達成することを目指す私が
本格的にビジネスを開始して丸7か月経過した、この2ヶ月の間に
・ビジネス開始6~7か月目に何を学んだのか
・具体的にどんなことに取り組んできたか
・収益に繋がった学び、実践したことは何なのか
こちらを惜しみなくお話することで、
同じように在宅で収益化を目指す方々の参考になれば嬉しいです。
照らし合わせてご覧ください
2か月間で学んできたこと
この2ヶ月間は、動画制作のフェーズです。
・YouTube
・TikTok
・Instagramのリール 等
このような動画プラットフォームでの成長に向けて
多くのことを学び、実践してきました。
今回は、
7月から8月にかけての具体的な私の活動を振り返りながら
学んだことや実績、そして次のステップについてご紹介します。
1. 学習とチャンネルの基礎作り
7月は、主に動画制作に必要なスキルの学習と
YouTubeチャンネルの立ち上げに注力しました。
特に、次のようなステップを踏んで基礎を固めました。
- 伸びやすいチャンネルと企画のリサーチ
どのようなジャンルが人気を集めやすいか、どの企画が視聴者の興味を引きやすいかを研究。これにより、自分の強みを生かした動画コンテンツの方向性を定める。 - YouTubeとTikTokのアルゴリズムを理解
両プラットフォームの成長の鍵となるアルゴリズムの仕組みを理解し、動画の見られやすさやわかりやすさを高める方法を確認。 - 制作スキルの習得
サムネイル作成のために、CanvaとPhotoshopを改めて習得。
また、Premier Proを使用して動画編集の基礎を学びながら実践。
6か月目である、7月を
ざっくりと振り返ると、こんな感じ。
文字にすると、とっても簡単なように見えるのですが
今まで発信したことがない
SNS媒体のアルゴリズムを理解
↓
自分の強みを活かせる分野、ターゲットの悩み、
チャンネルコンセプトのリサーチと確定
↓
サムネイルの作成(Photoshop初挑戦)
「え、気になる!」を1枚で興味付け
↓
撮影、編集(Premier Pro初挑戦)
画角や速さ・BGMや効果音にこだわり
飽きさせない工夫を数秒ごとに入れていく
↓
チャンネル設定を完了し、
記念すべき1本目の動画を公開
このように、一つひとつの作業に多くの工夫やリサーチ必要なので
「1か月間で動画を1本」という課題をこなすことも
必死に手を動かして、なんとか間に合わせたような形になりました。
2. 動画制作の習慣化と案件獲得の模索
8月は、7月に学んだ知識をもとに
動画制作の流れをさらに確立しつつ、新たな挑戦として案件獲得についても考え始めました。
- サムネイル・動画台本の作成、撮影・編集
毎回クオリティを上げることを意識しながら、サムネイルや動画の台本を作成。
そして撮影・編集を繰り返し、経験を重ねることに注力。特に、サムネイルは視聴者の目を引く重要な要素であるため、リサーチを重ねて色使いやフォント選びにもこだわりました。 - 案件獲得の模索
動画編集のスキルをさらに活かすため、動画編集の案件獲得に向けたリサーチを開始。 - ショート動画の編集に挑戦
ショート動画の需要が増加しているため、その情報収集と共にPremier Proにおける動画の編集スキルを更に磨く。短時間でインパクトを与えるための演出方法にも工夫を凝らした。
7月に比べて、コンスタントに動画を編集し公開できるようになりました。
若干ではありますが、制作スピードの向上も実感。
とはいっても、
課題である2本の動画を公開することに必死で満足のいく編集までやりきれなかったのが正直なところ。
・画角
・音(効果音やBGM)
・声や話し方
・採光 など
動画制作には、意識すべきことがこんなに沢山…!(これでも一部)
何事も、経験しないとわからないですね。
今までなんとな~くで観ていたYouTubeやTikTokの動画、すべてに尊敬の念を抱きました。
感覚としては、出産を経験して世の中にいるママさん全員を尊敬したときの衝撃と一緒でした。
こんな大変な想いをしていたんですね…!
オンライン秘書として、クライアントワークで動画制作を任されることも増えていくかと思いますので
今後も手を止めずに、動画制作スキルの向上に努めてまいります。
3. TikTokでのバズ経験とショート動画の強化
9月も、後半戦に入りました。
この1カ月は
現在需要が伸び続けているショート動画(TikTok)でのバズを経験し、
「成功体験をする」ということが課題になっております。
バズの定義は、10万再生以上。
今後の戦略にも大きな影響を与える経験になることは間違いないので、
残りの2週間弱で1本はなんとかバズらせたい!と思います。
- TikTokでの発信を経験
アルゴリズムを意識して動画を作成し、視聴者の間で大きな反響を呼び、再生回数が伸びるように工夫。たった一日で500回再生されましたが、それ以上は伸びず。短時間で多くの人にリーチする可能性を感じると共に、バズる難しさを痛感。 - ショート動画の作成と公開
ショート動画はYouTube等のロング動画とは似て非なるもの。
いかに興味付けするか、視聴者目線の構成にするか、最初の1~2秒が重要なことを意識。特に、動画のテンポやメッセージ性に注力し、視聴者の注意を引きつける工夫を取り入れた。
ショート動画では現状、まだバズっていませんが
多くの人にシェアされ、視聴数やフォロー数が増えてきました。
たった2日で637回再生を突破。
これを機に、投稿を続けてより多くのフォロワーを獲得するとともに
動画制作に磨きをかけていきたいです。
まとめ
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
こうして振り返ってみて、ここ2か月間で
・動画制作の基本を学び、実践
・YouTube、TikTok、PremierPro、Photoshop経験
・実践の中で伸びる動画の特徴や伸びない原因を分析、改善
いつの間にか、多くのことが出来るようになっていることに改めて気づきました。
具体的な目標を立てて一歩いっぽ着実に経験を積み上げていくことで、最短距離で目標に近づくことができています。
この2ヶ月で、動画制作に必要な知識とスキルの習得、そして実践まで進展しました。
特に、TikTokでの経験やショート動画の制作スキルは
動画で情報を得ることに慣れた現代人向けのコンテンツを提供しする側として今後さらに活かせるであろう要素です。
7月: 基礎を固め、YouTubeチャンネルを立ち上げ
8月: 継続的に動画を公開し、案件獲得の準備を開始
9月: TikTokでバズを経験し、ショート動画制作を強化
今後は、次の目標に向けてさらに活動を広げていきたいと考えています。
- 動画編集案件の獲得
自身のスキルを活かし、動画編集の案件に挑戦。ポートフォリオの充実も進め、より多くの依頼に対応できるように準備します。 - バズを起こす動画制作の研究
TikTokやYouTubeでの発信を継続し、バズが起こる動画の研究を継続。時代が変われば需要も変わるので、引き続き視聴者の関心を引きつける企画や編集技術を磨く。
この2ヶ月で得た知識とスキルを活かし、さらなる成長を目指していきます。
動画制作のスキルUPを目指している方にとっても今回の振り返りが参考になれば幸いです。
このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて
「1年で年収216万円から年収420万円を達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、
今後、在宅で収入を得たい方に向けて有益な情報を提供しております。
2025年3月に在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年までに年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること
私は残り半年以内に、
これらの目標を達成させるべく、医療系オンライン秘書として活動しております。
とても大きな目標ではありますが、
多くの企業や事業主から求められているWebマーケティングを今の環境で実践と改善を積み重ねることで、達成できる見込みができております。
これからも、私の成長過程をリアルタイムでご覧いただき
「果たしてこの大きな目標を本当に1年後、達成できるのか」、その目でご確認いただけたら嬉しいです。
そして、
この目標を達成するために必要な具体的な行動や有益な情報を発信し、
このサイトを通して皆さんに知識や経験をgiveしていくことで
皆さんの描く未来を達成することに対しても、お力添えできたらと思っております。
皆さんも、WEBマーケティングを身に付けて
ご一緒に、副業で得られる収入を上げていきましょう!
今回も、最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました。