在宅ワーク

【オンライン秘書】本業しながら在宅ワークで収入を得る方法とは

本業しながら在宅ワークで収入を得たい!!
最近よく聞くオンライン秘書って?

きたの こはる
きたの こはる
こんにちは!きたの こはるです

このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて

「1年で年収216万円から年収420万円を達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、

今後、在宅で収入を得たい方に向けて、有益な情報を提供しております。

 

今回の記事では、

「オンライン秘書としての働き方、必要性について解説してまいります。

 

閲覧者A子
閲覧者A子
在宅ワークで収入を得たいけど、一体どうしたら…?
オンライン秘書ってどんな仕事?
閲覧者B美
閲覧者B美

 

在宅ワークに
働き方を切り換えたい

そう考える人が増加している中、

ますます注目度、そして需要が日々増しているオンライン秘書

 

私も、本業である医療事務に加えて、2023年10月よりオンライン秘書として活動を続けておりますが

今では副収入を10~15万円ほど増やすことができました

きたの こはる
きたの こはる
コツコツ地道に努力してきて本当によかった!

 

今回の記事では、

オンライン秘書の詳細や必要性を、私の経験を基に詳しく解説していきます

 

この記事を最後まで読むことで、

在宅ワークで収入を得る方法

オンライン秘書の始め方

も、知ることができます。

きたの こはる
きたの こはる
今後、在宅収入を増やしたい方はぜひ最後までご覧ください♪

 

オンライン秘書とは?

オンライン秘書は、

オンライン上でご依頼主様の業務をサポートする存在。

 

・生成AIの普及
・IT等テクノロジーの進化
・コロナでの在宅ワーク経験

こういった事象によってリモートワークが広がっている今、

オンライン秘書としての働き方がより注目を集めています。

 

閲覧者A子
閲覧者A子
やらなきゃいけないことが多すぎて時間も余裕もない
まいにち発生する事務業務が面倒…
閲覧者B美
閲覧者B美

このような悩みを抱えている企業や個人事業主をオンライン上でサポートをすることが、オンライン秘書の役割です。

一般的な秘書業務に加え、

デジタルツールを駆使して様々なタスクを効率的に熟し、サポートしております。

主な業務内容

オンライン上で行う秘書業務は、以下の通りです。

・スケジュール管理、リマインド業務
・データ入力や資料作成
・経理、人事、庶務業務
・顧客管理(CRMツールを使用)
・SNS運用やブログのコンテンツ管理
・メールや公式LINE、電話等の対応 等

このように、オンライン秘書は広範な業務をサポートできるため

個人で収入を得たい人や副業を希望する人にとって非常に魅力的なキャリアかと思います。

 

実際、私も本業である医療事務を続けながらオンライン秘書として活動していますが

  • 歯科医院(3院)
  • 大学病院(1院)
  • 一般企業(1企業)
  • スクール事業(1企業)
  • 経営者寄りの医師(1名)

上記7件のご依頼主様からお仕事をいただき、業務のサポートをさせていただいております。

 

オンライン秘書の役割

人口も減り、働き手(労働人口)が年々減っている日本。

 

私が主にサポートしている医療機関においても、常に人手が足りておらず

だからといって、採用するために

閲覧者A子
閲覧者A子
お金や時間をかけることも難しい…

という施設はたくさんあります。

 

きたの こはる
きたの こはる
そんな要望にお応えできるのが、オンライン秘書!

具体的に任せたい業務の内容をお伺いできれば

・長期的なご依頼
・スポット的な短期的なご依頼

どちらもご対応が可能です。

 

特に、

マーケティング部門(SNS発信やブログ管理等)では

細かいタスクがあって時間がかかる上に定型的に更新する必要もあるので、サポートをご依頼いただくことが多いです。

私がサポート対象としている医療業界では

マーケティングチームを設けていないことがほとんどなので

・開業時の支援、サポート
・マーケティング目線でのコンサル
・通常業務のマニュアル、システム構築

オンライン秘書としてこのようなサポートをさせていただいております。

a. コンテンツ制作と管理

なかなか手が回らないけど、現代では必須といわれている

認知や採用・広報、集患を目的としたコンテンツの作成・管理

・ブログ記事
・ニュースレターやメルマガ
・SNSやYouTubeでの発信 等

こういった業務に加えて、検索された際に上位で表示されるよう

SEOを意識したキーワード選定、競合施設のリサーチ、校正作業までもご依頼が可能です。

b. SNS運用と分析

SNSマーケティングの効果的な運用には定期的な投稿データ分析が欠かせません。

業界や届けたいお相手の層によって適するSNS媒体が異なるため

実践と分析を継続的に繰り返し、そのデータを基に改善していくことでより多くの人へ情報を届けることが可能となるからです。

そのためSNSツールを活用し、

・同業者のリサーチ
・発信する内容、媒体
・投稿スケジュールの設定
・フォロワー数や反応数の分析、記録

これらをオンライン秘書として担当します。

 

c. リサーチとデータ集計

市場調査や競合他社の動向調査は、マーケティング戦略を支える基盤。

これを抜かしてしまうと、

閲覧者A子
閲覧者A子
頑張って発信しているのに効果が感じられない…
どんな内容を発信したらいいの?
閲覧者B美
閲覧者B美

このように、

時間と労力をかけても
果が得られない負のループ

に、陥ってしまいます。

結果が得られない方は、リサーチとデータ収集が不十分なまま発信されていることが多いです。

だからこそ。オンライン秘書はこれらの調査をご依頼主様に代わりに迅速かつ効率的に行い、必要なデータを提供しております。

オンライン秘書の必要性

オンライン秘書がサポートできる業務、役割についてはご理解いただけたかと存じます。

では、もしオンライン秘書としてあなたが働くとしたら

その需要は、本当にあるのでしょうか?

企業や個人事業主にとって、

オンライン秘書を活用することは
どのようなメリットがあるのでしょうか

その必要性をお伝えするために、

今まで関わってきたご依頼主様から伺った、オンライン秘書を導入したことのメリットを共有いたします。

 

a. コスト削減

オンライン秘書はフルタイムのスタッフではないので、必要な時に必要な業務のみを依頼できます

企業や個人事業主としては、業務を委託するオンライン秘書に対して保険料も払う必要がないため人件費を大幅に削減できます。

雇用契約を結ぶ必要もなく、業務委託契約を結ぶことになりますので委託する必要がなくなったらすぐ契約を終了することもできますし

リモート業務が可能なので、オンライン秘書のためにオフィススペースや設備投資のコストもかける必要はありません。

 

b. スピードと効率性

業界の違う、知見のない分野であっても

専門性の高い業務を迅速に対応できるオンライン秘書。

 

私がご依頼いただくことが多い医療機関においては

・マーケティング戦略の検討
・集客目的でのSNSキャンペーン
・経理事務、人事・庶務業務 等

こういった分野に関する知識や経験がない方が多いので

オンライン秘書に上記業務を任せてタスクを分散することで、診療や研究などのコアな業務に集中することができます。

 

医療業界は、国によって

「2030年までにDX化を目指す」という動きもあるので

オンライン秘書のような外部人材を活用することで、人手不足や業務の効率化を実現する施設も増えてきました。

・労働人口の減少
・労働生産性の低下

こういった状況下で、

スピードや効率性を重視し望まれている方々には、大変ご満足いただけています。

 

c. 柔軟なスケジュール対応

定められた就業時間はないので、24時間体制でサポートが可能です

例えば、

日本のオフィスが閉まっている時間に海外の市場に向けたSNS投稿やキャンペーンのモニタリングを行うこともできますし

SNS視聴率の高い祝日や休日、そして夜21時以降の発信も可能なので

より多くの方へ必要な情報を届けることもできます。

 

オンライン秘書の始め方

ここまでオンライン秘書の業務内容や役割、必要性についてお伝えしてきました。

今後の日本社会において、

必要な人材となることは間違いない

ということがご理解いただけたかと思います。

 

では、在宅ワークを実現するために

オンライン秘書になるには
一体どうしたらよいのか

多くの方法がありますが、今回は私の経験をお伝えします。

a. 環境を整える

オンライン秘書として現在、活躍している人から指導を受けられる環境をまず整えます。

私の場合、オンラインスクールに通ってオンライン秘書業務について学びながら実践を繰り返すことで

結果的に7件の企業案件を獲得しました。

私が入会したスクール「リモラボ」の最新情報が得られる、
LINE登録はこちらから

 

閲覧者A子
閲覧者A子
大きなお金を出せる余力はない…
本屋さんやWEBで得られる情報によって
独学で始めてもいいのでは…?
閲覧者B美
閲覧者B美

わかります、そう思いますよね。

 

私も同じように、最初は

独学で始めたほうが
お金を節約できる!

だからメリットが大きい!と、本気で思っていましたし

なによりオンラインスクール自体が

きたの こはる
きたの こはる
なんか怪しい…

と思っていたので、まずは独学で始めましたが

結局、お金はかかりませんでしたが、時間はかかりました。

 

私の場合は1年以上、収益化することができずに無駄にしてしまいました。

 

私はオンラインスクールに入会して3か月で初めての収益を得られたのですが

そのまま収益を増やし続け、今こうして10~15万円まで副収入を得られるようになったのは

高額な初期投資を払ってでも、

新しいキャリアの築き方や
WEB経営知識を0から学んだから

と、確信しています。

 

b. 行動する

「環境を整える」という一歩を踏み出したら、あとは行動あるのみ。

自分自身の行動が変わらなければ
現状は全く変わりません

今までの行動によって作られた現状を変えるために、行動を具体的に変えていきましょう!

 

オンラインスクールで私が意識したことは以下の通りです。

  1. いま実績を重ねている人から直接指導を受ける
    過去の栄光ではなく、いま現在オンライン秘書として活動して実績と収入を得ている人から指導を受けることが重要です。
    自分の制作物を提出して直接プロから指導を受けることによって、収益に繋がる生きたフィードバックを得ることができます。
  2. インプット(学習):2割、アウトプット(実践):8割
    オンラインスクールで学ぶ、となるとノウハウや知識を得て満足しがち。
    いざ自分で仕事を獲得しようと思っても何から始めていいのかわからない状態になってしまいます。
    学ぶことも重要ですが、「実践を重ねること」を意識して手をとにかく動かしましょう。
  3. クライアントだけでなく、横の繋がりを増やす
    収入を増やすことを目的にすると案件獲得だけを考えて視野が狭くなります。
    大切なのは、同じオンライン秘書として活動している仲間を増やすこと。
    多くの経験を共有することで自分自身の経験にも繋がり、スキルが向上するのでクライアントの満足が高まります。

環境を整えるだけでは、なにも変わりません。

過去の私は

入ったスクールがいまいちだった

と、考えるような他責思考な人間でしたが

上記3点を意識して、自責思考に切り替え一歩ずつ前進することで

最短、最速で収益を増やすことができました。

私の今までの歩みはこちらの記事から確認できます。
【過去記事】入会8カ月:獲得した7案件の経緯と詳細

 

まとめ

ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。

 

今回の記事では、

「オンライン秘書としての働き方、必要性についてお伝えしました。

閲覧者A子
閲覧者A子
オンライン秘書のことをもっと詳しく知りたい!
私にも、オンライン秘書ができるかな…?
閲覧者B美
閲覧者B美

そんな風にお考えの方はぜひお気軽に無料相談を活用していただき、ご検討いただければと思います。

オンライン秘書に関するご相談は
お気軽に「こはる公式LINE」

 

これまでお伝えしてきた通り、現代社会において

オンライン秘書は欠かせない存在となりつつあります。

 

コストの削減や業務の効率化、グローバルなスケールでのサポートを提供することで、いま実際に多くの企業の成長を支えている存在だからです。

マーケティング戦略においては特に、オンライン秘書を組み込むことで競争優位を築くことができるので

更に、

更に、

更に、

今後、間違いなく需要が増していくキャリアでもあります。

 

こういった需要があるからこそ、私も活動し始めて1年未満で

本業以外から10~15万円ほどの収入を得ることができるようになったのだと確信しています。

 

私には、達成せねばならない具体的な目標があります。

2025年3月に在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年までに年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること

上記を達成するために

・案件獲得のための具体的な行動
・起業家目線のマインド 等

実際の経験から得た、こういった有益な情報を皆さんにgiveしてまいります。

私の場合、独学では得られなかった最新情報や在宅ワークの基本をオンラインスクールで学び、実践することで経験を積んできました。

 

私の成長過程をリアルタイムで皆さんにご覧いただくことで、

ご自身の未来を彩るヒントにしていただけたら嬉しいです。

 

今回も、最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました!