WEBマーケティング

【アクセス増えても売上は伸びない?】営業ゼロで売上が伸びる具体策とは

アクセスやフォロワーを増やしても意味ない?!
営業せずとも売上を伸ばす鍵になること、具体策とは?

きたの こはる
きたの こはる
こんにちは!きたの こはるです

 

Web(SNS)で発信をすることによって、

集客に成功して収益化を目指す人も増えてきましたね。

そこで気になるのが

・フォロワー数
・アクセス数
・いいね数

集客数を表す、こういった数字…!!

 

閲覧者A子
閲覧者A子
SNSでフォロワー増えてきたけど
なかなか収益に繋がらなくて疲れてきた
どうしたらアクセス数やいいね数が増えるの…?
閲覧者B美
閲覧者B美

…めっちゃわかります。

集客数を表す数字を少しでも上げて、

集客を果たして、

結果に繋げたい、そのお気持ち。

 

しかし、

集客が出来たとしても
売上が上がるかどうかは別問題

これが、Webの世界の当たり前なんです。

 

要するに、

フォロワー数やいいね数、アクセス数が
いくら増えても、収益化には直結しない

ということです。

閲覧者B美
閲覧者B美
じゃあ、収益や売上に繋げるにはどうしたらいいの?

 

今回は、

長期的に売上を伸ばすために必要なこと、その具体策」をお伝えします。

 

売上を伸ばすために必要なこと

 

Web上で何かを売りたいと考えた時、

閲覧者A子
閲覧者A子
まずは、認知させて集客しなきゃ!!

と、思いますよね。

…しかし、

・インスタで1万フォロワーを達成
・サイトがGoogle検索で1ページ目に上位表示

このように、

一見、集客に大成功しているかのように見える企業や個人事業主であっても

実際は売上10万円以下

上位表示されているけど商品の購入までは至らない

きたの こはる
きたの こはる
実は、こういった状況の
企業や個人事業主の方、多いんです…

 

どんなに良い商品、サービスを持っていたとしても

どんなにメリットを伝えて良い情報を伝えたとしても

いきなり営業をかけたところで
閲覧者は購入行動を起こしません
(集客できる≠売上あがる)

 

閲覧者A子
閲覧者A子
じゃあ、一体どうしたら売上が上がるの?

結論から言うと、

人は信頼」がないと購入行動を起こしません。

人における原理・原則
人は信頼ができるところにしかお金を使わない

 

たとえば、

自分が何かを購入するときのことを思い出してみてください。

【ドラッグストアにある食器用洗剤】
(成分表見ても中身は同様)

①食器用洗剤250円
有名企業の製品

②食器用洗剤100円
聞いたことない中国の製品

あなたは
どちらを購入しますか?

閲覧者A子
閲覧者A子
うーん、有名企業の方を買うかな…
手荒れしたくないし、後で後悔したくないし…

ですよね!私も①を選びます。

そして大半の人は、こういった状況で①を選ぶそうです。

閲覧者B美
閲覧者B美
安いし、成分も同じなのに、どうして?

理由は、「信頼できないから」。

信頼が出来ないと、人は怖くなり、自然と疑ってしまいます。

・聞いたことがない企業
・他に比べて圧倒的に価格が安い

こういった情報を目にしたときに人はまず、疑います

 

要するに、

個人事業主や名の知られていない中小企業というのは

世間一般から見れば
怪しい中国製の商品と同じ

ということです。

 

どんな良い商品を扱っていたとしても、

どんなにあなたがメリットを伝えようとしても、

閲覧者から見たら
あなたが根本的に信頼されていなければ
怪しいので絶対に商品やサービスは売れません

・認知してもらえれば売れる
・集客できれば売れる
・安売りすれば売れる

閲覧者A子
閲覧者A子
そんな簡単なものではない、ということね

 

だからこそ、

「信頼を増やす」ということが
売上を伸ばすためには必要となります

きたの こはる
きたの こはる
改めて、信頼を構築することは
極めて重要なことだと伝わったかと思います

信頼を増やすためには

 

閲覧者B美
閲覧者B美
じゃあ、どうやったら信頼って得られるの?

そもそも、

信頼とは一体何なのか

その答えがわからないまま、増やすことは不可能ですよね。

そこから考えていきましょう!

 

信頼とは

結論からお伝えしますと、信頼とは

「良い」ということが
証明されている状態のこと

それが成り立っている状態こそ、「信頼されている」と言えます

 

要するに、

もっと信頼を増やしたかったら

商品やサービス、そして自分自身が
「良い」ということをもっと世の中に
証明していかなくてはなりません

・この企業は良い企業だ
・この個人事業主は確かな情報をくれる

このような証明をどれだけしているかによって、信頼は決まっていきます

 

そして、「良い」という証明さえ出来ていれば

閲覧者はあなたを信用することが出来て、お金を使うことにも繋がります。

 

信頼を増やす方法

 

信頼とは、

「良い」が証明されている状態=信頼されている状態

こういった状態のことを示すことをお伝えしましたが

閲覧者B美
閲覧者B美
じゃあ、どうやったら「良い」を証明できるの?

やることはただ一つ、「価値の先出し」です。

 

たとえば、

多くの方から「良い」という信頼を得ている大手企業を例に考えてみると

「化粧水4000円を売りたい」

でも現時点では、
この化粧品が「良い」かどうか
証明できている状態ではない
(集客した人に売り込んでも購入されない)

「良い」ということが伝われば
信頼されて4000円を払ってもらえるので

先にサンプル品を無料で配って
「良い」ということを証明する

これが、信頼を積み上げることによって大きく成長した大企業の戦略です。

 

企業の立場で考えると

サンプルであっても作るためにコストは掛かっているので無料で提供すること自体、赤字です。

きたの こはる
きたの こはる
本当は、サンプル品に対しても
お金を取りたいし、売上にしたいはずです

しかし、

敢えて、無料で「価値提供(先だし)」をすることによって、

世の中に「良い」を証明していく活動を大手企業は行っています。

ビジネスは必ず、「良い」を
証明するところから始まっている

その活動こそ「信頼構築の方法」

 

「価値の先出し」は化粧品サンプルに限らず、

最近ではITサービス等でも「無料会員」、「有料会員」がありますよね。

 

まずは無料で試しに使ってもらって

「思ったより使いやすい」

「これなら有料で使ってもいいかも」

という実感をもってもらうことで、有料会員になってもらう流れが主流となっています。

無料で提供して「良い」を証明することで
大きな信頼を獲得し、売上に繋げている

 

「価値の先出し」の具体策

ここまでの話をまとめます。

売上を伸ばすためには「信頼」が必要

信頼=「良い」が証明されている状態

良いを証明する方法=価値の先出し

要するに、

売上を上げるためには「価値の先出し」をする必要があります。

閲覧者A子
閲覧者A子
とにかく、無料で何か提供する必要があるのね
どんな価値を提供したらいいのかな…?
閲覧者B美
閲覧者B美

ここでもう一つ、ポイントとなるのは「提供する価値」について。

価値の先出し

本来、有料で提供されるべきこと
これを敢えて、無料で先に提供する

この価値の先出しにおける重要性を理解して、実践している企業や個人事業主が

現代では多くの信頼を得て、売上を伸ばし続けています。

きたの こはる
きたの こはる
だから大手企業は、大手企業になれたのです

まず私たちがすべきことは、有料級の情報を無料で提供すること。

具体的には、

・オウンドメディア(自社サイト、ブログメディア)
・メールマガジン、公式LINE

こういった媒体を活用して、お金をいただいても良いような有益な情報をたくさん発信していくことです

 

そういった方法で継続的に価値提供をすることで、

「このサイト知ってる?すごく便利だよ!」

「なんか自分の悩みに合った情報をくれるんだよね~」

と、価値を感じて感動していただけて

その価値に感動した人がファンになってくれて信頼に繋がり、

無料で提供した情報に
価値を感じてくれた人が信頼してくれる

信頼があるから
疑うことなくお金を使う

そんな環境を作り出すことが出来ます。

 

ちなみに余談ですが、

大手企業は

・お金にならないイベント
・野球やサッカーのスポンサー
・ボランティア活動や寄付活動

こういった無償奉仕(価値の先出し)を継続的に行うことで、大きな信頼を得て多くのファンを作っています

「この企業のおかげで野球の試合が行われている」
「この企業のおかげでイベントが開催できている」

その結果、間接的に

この企業がお金を出してくれているおかげで
大好きな野球を楽しむことが出来ている

そんな価値提供ができます。

 

すると、「社会に役立っている企業」だと多くの人が認識することに繋がり

結果的に大きな信頼を得ることが出来るのです。

きたの こはる
きたの こはる
見習うべきことが沢山ありますね!

信頼できる企業が行うことであれば
悪いことであるはずがない

そういった信頼のもとに、いざというときに人は企業にお金を払うことが出来ます。

一見、お金にならないようなことが実は、
人の役に立つことで人の信頼を集める活動となり
結果として、長期的な売り上げに繋がっていく

 

「価値の先出し」によって得られること

信頼を得るために「価値の先出し」をすると

・自らの商品やサービスの良さが届きやすい
・売上が伸ばしやすい

ということをお伝えしてきました。

 

つまり、

「価値の先出し」をすれば
ビジネスは簡単になっていく

ということです。

 

多くの人が

「ビジネスって難しい…」
「頑張っても収益が得られない…」

と悩まれているのは、ファン(味方)がいないから。

閲覧者B美
閲覧者B美
どうして、ファンができないの?

それはあなたが、

「価値の先出し」をしていないからです

 

雇われていた経験がある方に多い感覚なのですが
(私も元々そういう考え方だったのですが)

「お金払ってくれるなら…」
「見積り出さなくちゃ!」
「仕事したらお金貰えるのが当たり前!」等、

対価を求めすぎている人には、信用してくれるファンが付きませんし、一生稼げません。

時給で働いていて、動いた時間の分だけ
お金を得ていた感覚が抜けていないと

結果的に信用してもらえず
ビジネスで稼ぐことはできない

 

まず、大前提として

あなたは「良い」人財だと
世の中に証明できていますか?

「良い」商品を無償で提供していますか?

そこが出来ていないようであれば、

収入を得ることを考える前に、社会にもっと価値を提供することから始めましょう!

 

収益を得ている大手企業は、

価値ある情報・サービスの
提供によって大きな信頼を得てきた

多くのファンや味方を作ってきた

結果的に多くの収益を上げて
企業を大きくすることに繋がった

先人の知恵を借りて、自分のビジネスに活かしましょう。

この方法が一番お金も掛からず、簡単だと言われています。

信頼構築の仕組みづくり

ここまで信頼構築の大切さ、具体的な方法をお伝えしました。

Webにおいて収益を伸ばすためには
信頼構築が必須事項

その事実に関しては、痛いほど伝わったかと思います。

閲覧者A子
閲覧者A子
でも価値ある情報提供って
どうやって何を使って行ったらいいの?
多くの人から信頼を得るために
一馬力では限界がありそうだけど…?
閲覧者B美
閲覧者B美

気になるのは、こちらですよね。

信頼構築をしていくために
どのツールを活用すべきなのか

更に具体的な仕組みの構築について、今回はお話させていただきます。

ここがしっかり出来ているか否かによって

・ビジネスにおける売上
・安定的な収益を伸ばせるかどうか

こういったことが決まってきてしまいます。

 

結論から申し上げますと、

信頼構築のための発信ツールで
お勧めなのは、
LINE公式アカウント

です。

閲覧者B美
閲覧者B美
LINE公式アカウントなのね!…でも、どうして?

次の章で詳しくお伝えします。

信頼構築ならLINE公式アカウント

ここまで

・信頼とは一体何なのか
・信頼を積み上げるには何が必要か

こういった基本をお伝えしてきましたので、ここからは

信頼づくりをしていくプラットフォームについて、お伝えします。

 

発信する場所で今いちばんオススメなのは、前述の通り「LINE公式アカウント」です。

閲覧者A子
閲覧者A子
ずっと気になってる!
なんでLINE公式アカウントなの?

お勧めする理由としては、

今の日本人が一番見ているツールは何なのか

そこを考えていただけたら、一目瞭然。

たくさんあるツールの中で、確実に多くの方が見ているツールはLINEです

LINE公式アカウント
ユーザー数:約9,600万人(2023年9月末時点)
スマホ持っている人=LINE登録者
他のSNSと違ってスルー出来ない
未読通知、届いた通知が来る(相手にも)

SNSにおけるユーザー数で比較するとインスタやFacebook、X(元Twitter)は3000万~4000万人と言われているので

他SNSに比べてLINEは、「ほぼ2倍以上のユーザーがいる」ということになります。

 

そして、 LINEを利用しているユーザーの年齢層は

非常に、幅広いです。

NTTドコモ モバイル社会研究所より(2023年4月17日)

 

この、年代別のSNS利用率で確認すると、

LINE利用率は83.7%

10~60代まで8~9割が利用している

こういったデータがあります。

 

そして、特筆すべきは

若年層の利用率の高さはもちろんですが、60〜70代でも高水準であるということ。

 

X(旧 Twitter)やInstagramと比較すると、なんと4〜6倍もユーザーがいることがわかります。

 

こういったデータから、LINEは

全ての年齢層で最もユーザー数が多く
年齢層を問わず多くの人にアプローチできる

要するに、

多くの閲覧者との信頼を深めて、収益を上げるためには最適なツールだといえます。

 

そして、InstagramやX等の投稿は

発信しても閲覧者に流し見されて内容が届かないことが当たり前と言われています。

 

自分が作ったWebサイトやSNSは、

どんなに頑張って作っても

どんなに時間とお金を使っても

どんなに毎日有益な発信をしていても

基本的に、閲覧者は主体的に
内容を見に来てくれません

残念ながら、自分にとっては思い入れの強いサイトであっても

他人から見たら割と、どうでもいいのです

きたの こはる
きたの こはる
しょっちゅう見に来るものではないですよね

 

でも、

LINEは30分に1度、
通知がないか見てしまいます

要するに、

Webサイトは一度見たら、もう一生見に来ないかもしれませんが

LINEは必ず、見に来てくれるんです。

 

・わざわざ通知が届く
・「未読」を赤いマークで表示
・「既読」を発信者に通知する

上記機能によって、LINEはついつい内容を確認してしまいますよね。

 

こういったことから、

 

先出し提供した
有料級の情報が届きやすい
LINE公式アカウントを使うべき

現代では、このように言われています。

 

これから

価値ある情報を先出し

有料で提供できる情報を
惜しみなく無料で提供

多くの信頼を得て
収入化を果たす

この目的を達成させることをお考えであれば、

ちゃんと多くの人に価値の先出しができるよう、価値が届きやすいLINE公式アカウントを活用すべきです。

 

基本的な流れとしては、

①YouTubeからLINEに登録
➁Google、Yahoo!からサイトに入り登録
③オフライン(対面)で会った人と繋がり登録

こういった経緯でLINE公式アカウントに登録者を増やしていきます。

 

LINE公式アカウントで出来ること

信頼構築をしていく最適な場所、ツールは

「LINE公式アカウント」が間違いないということは伝わったかと思います。

閲覧者B美
閲覧者B美
じゃあ、LINE公式アカウントって何ができるの?

一斉に情報配信ができる

LINE公式アカウントを使えば、

有料級の情報を一斉送信で情報を配信することが出来ます。

しかも、その労力はメールを書くくらい簡単な作業!

 

LINE公式アカウントが出来る前は、

メールやLINE等で一人ひとりに手作業で情報を発信していましたが

なんと、LINE公式アカウントであればボタン1つ!

とても手軽に、必要としている方へ
求められている情報を届けることが出来る

 

LINE公式アカウントが出来る前は、

見込み客が100人いたら、100通の情報を送信しなくてはいけなかったので

きたの こはる
きたの こはる
相当な時短!!

個人宛で情報提供

LINE公式アカウントにできる、もう1つのことは

「個人宛で情報提供ができる」ということ。

閲覧者B美
閲覧者B美
個人宛で…、って?どういうこと?

要するに、

「こちら(発信者)から、閲覧者に直接連絡が取れる」

そういった状況を作り出せることがLINE公式アカウントのすごい所です。

 

たとえば、YouTubeやInstagram等のSNSにおいては

情報を受け取るか、受け取らないか
閲覧者に選択肢を与えすぎている

・SNSにログインしていなかったら発信は届かない
・ログインしていても投稿が閲覧者の目に100%届いているか不明

「投稿を見てほしい相手に発信が届いているか」、投稿者自身で確認することが難しい上に

閲覧者A子
閲覧者A子
個別に連絡したとき(DMが届いたとき)の
怪しさ、営業臭がすごく強い…

というデメリットがあります。

 

LINEやメールマガジンはどうかというと、閲覧者に対して

自然な形で発信者から個人宛で
連絡を取ることが出来ます

 

また、権威性があるような発信者であれば

【LINE=親しい人と繋がるアプリ】

このような認識がある方も多いので

閲覧者A子
閲覧者A子
画面の向こう側にいた、すごい人と繋がれた!

ということがあると、

一気にお互いの距離感が縮まることにも繋がります

すごいな~!と思っていた
画面越しにいる遠い存在の人

連絡が取れるリアルな人

 

更に、LINE公式アカウントは

一般公開では出来ないような、有益な非公開情報の発信を届けることにも適しています。

 

有益な情報を多くの人向けに発信することは

・閲覧者をファン化させにくい
・発信に希少性、限定性を持たせにくい
・閲覧者が多い分、炎上のリスクが高まる

こういった懸念点があります。

 

だからこそ、

LINE登録した方だけに限定配信

という形をとって、個人宛に情報を提供することで

より深い信頼関係を築くことも可能となります。

きたの こはる
きたの こはる
1対1で交流を図ることが出来ることが
LINE公式アカウントの大きなメリットですね!

 

濃い見込み客の抽出

ここが、他のSNSにはない最大の魅力でもあるのですが

薄い見込み客に売り込まずに
濃い見込み客にだけ働きかけること

これが、LINE公式アカウントでは可能となります。

閲覧者B美
閲覧者B美
濃い見込み客にだけ…?どういうこと?

何か商品やサービスを提供しようとする際には

①ファン化を果たしている「濃い見込み客」
②ただ情報を得ているだけの「薄い見込み客」

必ず、この2通りの見込み客が存在しています。

 

このうち②の「薄い見込み客」に対して

売り込みを掛けたり、商品やサービスの説明をしようとすると

・一気に嫌われて反応率が下がる
・急にフォローを解除されてしまう
・炎上するきっかけとなりアカウント 等

良いことは、何ひとつ起こりません。

閲覧者A子
閲覧者A子
確かに、まだ買うつもりがない状況で
セールス掛けられたらいやになっちゃうかも…

商品やサービスに関する情報を
求めている人と、求めていない人を
スクリーニングすることが出来ます

 

見込みのない人に売り込んで悪評が立ってしまうくらいなら

最初から濃い見込み客を抽出して、その人たちだけに商品やサービスのご案内をした方がお相手の為でもあるし、効率的ですよね。

きたの こはる
きたの こはる
それが可能となるのが、LINE公式アカウントです

更に言うと、

売るべきではない人を避けること

これが可能となります。

閲覧者B美
閲覧者B美
売るべきではない人…?
買いたくない人ってこと?

売るべきではない人とは、簡単に言うと

自分の届けたいターゲットではない人」を指します。

 

こういった人が購入行動を起こした場合、よくないことが起こります。

閲覧者A子
閲覧者A子
購入してもらったのに良くないこと?
どんなことが起こるの?

 

「情報を届けたいターゲットではないけど、自分のファンではある人」に売ってしまった場合…

逆恨みから、悪評に繋がることがあります。

閲覧者B美
閲覧者B美
え、悪評?!どういうこと?

たとえば、

閲覧者がお金がない状況で、
セールストークに負けて勢いに乗って
無理して商品やサービスを購入する

その結果、自分の求めていたものと違ったことで
逆恨みして、嘘を口コミに書き込む

こういったことが起こりうるので、

一時的な売上には繋がりますが、長期的な視点から考えると、あまり良いことではありません。

そういったことを未然に防ぐ意味でも、スクリーニングを掛けることは重要です。

長期的に確固たる信頼を築くためにも、
LINE公式アカウントの活用して必要な人にだけ
情報を届ける導線を整えることは非常に重要です

 

まとめ

ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。

今回の記事では、「長期的に売上を伸ばすために必要なこと、その具体策」をお伝えしました。

 

【売上を上げるには「信頼」が必要不可欠】

価値ある有益な情報・サービスの
提供によって大きな信頼を得る
(LINE公式アカウントが最適)

多くのファンや味方を作る

強い信頼を得ることで結果的に
多くの収益を上げ続けることができる

対面ではなく、オンライン上でも

人と人の信頼関係は必須、ということですね。

安定した収益を得るためにも、まずはLINE公式アカウントの設定から始めましょう!

LINE公式アカウントの立ち上げ方、記事にて近日公開予定

 

このWEBサイトでは、
転職経験7回の医療事務員が在宅で副業を始めて

「1年で年収216万円から年収420万円を達成するまでのプロセス」をリアルタイムで共有し、

今後、在宅で収入を得たい方に向けて有益な情報を提供しております。

 

2025年3月に在宅で年収420万円(月収35万円)
2026年までに年収600万円を安定的に得て
2031年には2000万円の貯金を達成すること

私は1年以内に、

これらの目標を達成させるべく、活動しております。

 

とても大きな目標ではありますが、

多くの企業や事業主から求められているWebマーケティングを今の環境で実践と改善を積み重ねることで、必ず達成できると確信しています。

 

これからも、私の成長過程をリアルタイムでご覧いただき

「果たしてこの大きな目標を本当に1年後、達成できるのか」、その目でご確認いただけたら嬉しいです

 

そして、

この目標を達成するために必要な具体的な行動や有益な情報を発信し、

このサイトを通して皆さんに知識や経験をgiveしていくことで

皆さんの描く未来を達成することに対しても、お力添えできたらと思っております

 

皆さんも、WEBマーケティングを身に付けて

ご一緒に、副業で得られる収入を上げていきましょう!

 

今回も、最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました。